都下50戸マンション管理組合の管理委託費・メンテナンス費用削減コンサルタント成功
都下50戸マンション管理組合、19.8%・年間約200万円の管理委託費・メンテナンス費用削減コンサルタント成功!!
都下50戸マンション管理組合、19.8%・年間約200万円の管理委託費・メンテナンス費用削減コンサルタント成功!!
都区内約60戸のマンション(ワンルーム投資型)マンション管理組合20.8%・年間約90万円強の管理委託費・メンテナンス費用削減及び独立系管理会社からの変更コンサルタント成功!!
「管理組合の皆様がもっとマンション管理士を活用しやすい環境を整備したい!!」・・・その思いを実現するために、 マンション管理の現場の最前線で活躍中のマンション管理士7人が、その実務経験とノウハウを結集して、 独自の研修制度や情報・ノウハウ共有、業務保証体制などを包括的に含めた「プロナーズ認定制度」を誕生させました。 (プロナーズのホームページは左のボタンから)
横浜市内14戸投資型マンション管理組合、19.5%・年間約40万円強の管理委託費・メンテナンス費用削減及び大手管理会社への変更成功!!
構造計算書の偽装問題が加熱する中、管理組合の建物安全度確認要望が高まってきており、国土交通省マンション管理対策室では(財)マンション管理センター及び(社)高層住宅管理業協会並びにマンション管理士団体連絡会に呼びかけ、連携してマニュアルを作成して相談に対応することになった。
→建物安全度確認のため、管理会社への図面確認がマンション業界全体で進行していますが、それでも不安な管理組合のために、マンション管理総研では鉄筋調査をお受けいたします。お申込は左の「お問い合わせ」より!
マンション管理総研が埼玉県内の竣工1年約100戸のマンションを適正化コンサルタント実施、長期修繕計画表の見直し修正もし、向こう30年間の修繕積立金の引上げが不要との結果を得ることができた! 総会には数十人の管理組合員が出席したが、驚異的な結果に質問さえもまばらで、即座に満場一致の承認となった。
また、同マンションでは竣工後のアフター点検立会いもマンション管理総研に依頼し、素人だけで販売会社及び施工会社並びに系列管理会社にいいようにあしらわれないですんだことに、 非常に満足の結果となった。
京都で起きたマンション内マンホール女児転落死事故について、管理会社のフロント担当、設備担当、管理員が業務上過失致死で京都地裁に書類送検された模様。
本件は本年2月に排水ポンプが故障し、管理会社として改修見積りは管理組合に提出していたが緊急工事としての対応をせずに、雨天の際に応急処置としてマンホールから簡易ポンプで排水していたが、管理員が腰を痛めたために、ホースをつないだままの状態にされていた模様。
管理組合理事長は、管理会社に業務委託していたとの判断で、管理者としての責任は問われない模様。
1.業界筋の報道によると、金沢のマンションで元理事長の管理組合資金5,800万円業務上横領事件において、管理委託契約に違反する債務不履行があったとして、6月14日、管理会社に対して被害相当額の損害賠償金支払を提訴した。
2.仙台でも7年ヶ月にわたって約3,600万円の管理組合資金を前理事長が横領したとし事件に対し、前理事長と管理会社に対して被害相当額の損害賠償を求める訴えを起こした。
8月11日付けの夕刊フジの「EVENING Premium」(保存版)に“マンション管理費はもっと安くできる!?”の特集で、マンション管理総研が取り上げられました。
これまでの実績(以下)が紹介され、所属のマンション管理士の取材内容が掲載されています。
・東京都内/築25年/25世帯ファミリー型マンション/
年間1,300万円→約650万円に
・埼玉県内/築12年/43世帯投資型マンション/
年間650万円→約500万円に
・千葉県内/築6年/150世帯ファミリー型マンション/
年間2,300万円→約1,500万円に
(資料提供・マンション管理総研)
6月14日の報道によりますと、東京都中央区新川のオフィスビル斜壁が崩落し、重軽傷者2名を出しました。
築15年の地上8階地下1階建てのビルで、斜壁をを含み全面深目地タイル張りの建物とのことです。
崩落したのは4~5階部分の斜壁で、縦約5メートル、横約7メートルの範囲にわたって滑落した模様。
当事務所の見解による原因と思われることは、次の事由です。
1. 斜壁部位がタイル張りであり、一般壁よりも早期の改修工事周期であったか。
2. タイルの張り付けモルタルが、斜壁という理由であるからか、通常(約30mm)よりもかなり厚く塗られており、その重量に耐えかねた。
3. 張り付けモルタルの下にアスファルト系と思われる防水層があり、モルタルとの接着は疑問。
しっかりした管理会社であれば竣工15年も経過する前に、当然改修工事を提案されまるはずですし、それ以前に長期修繕計画が存在したはずです。